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CYCLO NO IE presents 

 

 

愛媛県今治市は建築がアツい!
丹下健三建築めぐり~市役所・公会堂・市民会館等~

 

戦後日本を代表する世界的な建築家、丹下健三。父親の故郷でもあった今治で、小学校・旧制中学校時代を過ごした縁で、市内には今も数多くの「丹下建築」が残っています。全て、シクロの家から歩いてまわれる場所にあるので、ちょっと散歩におすすめですよ♪今治ラヂウム温泉やはーばりー、眞鍋造機本社、亀老山展望台など丹下健三以外の建築家の作品や歴史的建造物も紹介しています。

 

 

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ゲストハウス「シクロの家」

シクロの家は CYCLO = 自転車 が大好きなメンバーが運営する旅の宿。JR今治駅前徒歩1分。しまなみサイクリングの情報収集&拠点にぜひご利用ください。

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今治の魅力をたっぷりご用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。

 

シクロの家は、しまなみ海道サイクリングをサポートしている今治のゲストハウスです。「サイクルオアシス総合拠点」としても情報収集・情報発信をしております。

 

 


 

 

「建築を勉強していて...それで今治に来たんです」建築や設計を学ぶ多くの学生さんが訪れる町、今治。世界的な建築家・丹下健三とも縁深く、市内には7つの丹下建築が残ります。隈研吾、伊東豊雄、原広司、谷尻誠など、今、最前線で活躍する有名建築家の手掛けた作品も。「建築」をテーマに今治探訪はいかがでしょう。

 

 

 丹下 健三 Kenzo Tange (1913~2005)
 大阪市堺市生まれ。戦後日本を代表する世界的な建築家。今治市は父親の故郷であり、小学校・旧制中学校時代を過ごした縁もあって数多くの「丹下建築」が建てられた。おもな建築物に、広島平和記念公園、香川県庁舎、代々木第一体育館、東京都庁舎など

 

 

1. 今治市庁舎本館

 

今治市庁舎丹下健三.JPG

1958年(昭和33年)に竣工された今治市庁舎本館。同じ敷地内にある市庁舎別館、公会堂、市民会館も丹下健三による設計。今治港から広小路、国道317号、今治駅を結ぶ要所に密集して建てられたこれらの施設群は、まさに今治の中心となっています。都市設計も研究していた丹下健三らしい配置なのかもしれません。

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2. 今治市庁舎別館

 

今治市庁舎別館丹下.JPG

10階建ての第1別館は1972年(昭和47年)、13階建ての第2別館は1994年(平成6年)の竣工である。60年近く前に建てられた本館や公会堂と比べると、全く近代的なデザインや造形になっています。本館のすぐ横にあるため、違う年代の丹下健三建築を比較して楽しむことができますよ。

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3. 今治市公会堂

 

今治公会堂丹下健三.JPG

2011年に取り壊しか、保存かで論争が起きた鉄筋コンクリート造りのホール。保存を求める声が各所からあがったことで外観をそのままに大規模な改修工事が行われました。斜めにギザギザとした側面が印象的で、夜になるとこの部分がカラフルにライトアップされて、なかなかキレイです♪市庁舎本館と同じく丹下健三1958年の作品。

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4. 今治市民会館

 

今治市民会館丹下健三.JPG

市庁舎本館を正面に見て左側にある市民会館。丹下健三建築らしいコンクリートの打ちっぱなしなのに、どこか和を感じさせる大きくせり出した屋根と、2・3階部分の阿弥陀くじ状のガラス窓枠が特徴的。本館や公会堂と同じく、ル・コルビュジエ建築からの影響を感じさせます。1965年(昭和40年)の竣工。

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5. 愛媛信用金庫今治支店

 

愛媛信用金庫今治支店丹下健三建築.JPG

「甍(いらか)の波」に浮かぶ船をイメージして設計されたという1960年(昭和35年)竣工の丹下健三建築。今は周囲にビルが並んでおり、ひっそりと佇んでいるこの建物。建設された当時は、瓦屋根の家々の中の一際目立つ建造物だったのでしょうか。旧今治信用金庫本店。

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6. 愛媛信用金庫常盤支店

 

愛媛信用金庫常盤支店丹下健三建築.JPG

こちらもコンクリートの打ちっぱなしの直方体の建物に、阿弥陀くじ状のガラス窓枠。ほかの丹下健三による建築物と異なり、角丸の造形が使われている。枠が青色なのは、後に愛媛信金のイメージカラーで塗り替えられたため。1967年(昭和42年)竣工。旧今治信用金庫常盤町支店。

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7. 今治地域地場産業振興センター

 

今治地域地場産業振興センター丹下健三建築.JPG

今治国際ホテルの裏手の道を挟んだところにある今治地域地場産業振興センターは1985年(昭和60年)竣工。73歳となった丹下健三が基本設計を行っています。中央にある円筒形のホールと両サイドの四角いビルの配置が特徴的。

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今治丹下健三建築マップ

 

 


 

 

この他にも魅力的な建築物がいっぱい!!

注意:以下は丹下健三建築ではありません

 

 

今治市伊東豊雄建築ミュージアム(大三島)

しまなみ海道の大三島の絶景スポットにもなっている「今治市伊東豊雄建築ミュージアム」は、世界的に注目されている建築家・伊東豊雄さん設計の「スティールハット」と「シルバーハット」という2つの建築物からなるミュージアム。市内からのアクセスは、今治港~大三島・宗方港へのフェリーが便利

 

伊東豊雄建築ミュージアム.JPG

 

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✔今治ラヂウム温泉(休業閉館中)

町なかを歩いていると突然現れる、まるで教会のような洋風モダン建築。三角屋根に白いドーム、レンガ造りの煙突が組み合わさったなんとも不思議な気配!つい数年前まで営業をしていた銭湯「今治ラヂウム温泉」です。

 

今治ラヂウム温泉.JPG

 

戦時中の空襲で市街地のほぼ全てが焼け野原となった今治で、奇跡的に戦火を免れた戦前の貴重な建築物なのです。郷土防衛隊本部が置かれていたにも関わらず燃え残ったのは、米軍が教会だと思ったからだとも、当時珍しかった鉄筋コンクリート製の建物だったからだとも言われています。2016年登録有形文化財指定。

 

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今治港 みなと交流センター「はーばりー」

今治港でひときわ目立つ黒色の巨大船のような建築物。今治港の再開発で、従来の港湾ビルに代わる交流施設で、愛称は「はーばりー」。京都駅や札幌ドーム、梅田スカイビルなどの設計で知られる建築家・原広司らのグループによってデザイン・設計されています。

 

今治はーばりー.JPG

 

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眞鍋造機本社ビル

波止浜駅に向かう途中の道沿いに突然現れるオシャレなオフィス。幾層にも重なったレイヤーが特徴的なこの建物は四国建築賞・大賞受賞。尾道の複合施設「ONOMICHI U2」の設計でも知られる若手建築家、谷尻誠の手がけた建物。

 

真鍋造機本社ビル.JPG

 

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亀老山展望台(大島)

来島海峡大橋や多島美が一望でき、夕景のスポットとしても有名なしまなみ海道屈指の展望名所。実は新国立競技場の設計を手掛けた建築家・隈研吾による展望台です。展望台自体が地面に埋まっているような構造で、自然景観を損なわない独創的なデザインが施されています。

 

亀老山展望台-隈研吾.JPG

 

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日本食研(株)KO宮殿工場(今治市内)

調味料の製造販売を行っている日本食研ホールディングス(株)。本社工場はオーストリアのヴェルベデーレ宮殿をモチーフにして建築。実物の宮殿と瓜二つで内装ともに豪華絢爛。世界の食文化を広く伝える手段として宮殿型の工場を建設したといわれる。内部は見学ツアーも実施されている(要予約)。

 

日本食研本社宮殿工場.jpg

 

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※地図上の赤点が「丹下健三建築」 オレンジ点は、以下の「その他の建築物」を示しています。

 

 


 

 

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