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今治散策のすすめ

きっとこの町が好きになる
とっておきの観光情報

しまなみ海道や今治城はもちろん、今治にはオススメの観光スポットやグルメ、魅力的なサイクリングルートが満載!「定番」とはちょっと違う、知られざるこの町の楽しみ方をご紹介します。雨の日でも楽しめるスポットもありますよ。タオルだけじゃない今治の知られざる魅力…きっと今治の町にもう一泊したくなる?

王道の今治観光

「今」に「治」めると書いて「イマバリ」。改めて考えると、なかなかな難読地名ですね。「イマジ」とか「コンジ」とか間違えて読んでしまいそうなところ、多くの人が『イマバリ』と読めるのは、今や全国的なブランドとなった今治タオルやゆるキャラのバリィさん、甲子園出場経験が豊富な今治西高校、今や世界的サイクリングロードとなったしまなみ海道のおかげとも。

今治の王道観光

今治の観光・今治城
今治城

伊予今治藩主・藤堂高虎が築城した今治城はやはり見逃せません。毎夜23時までライトアップは一見の価値あり。海水を引き込んでいるお堀にも注目。鯉ではなく鯛やフグが泳いでいるかも。

今治の王道観光・来島海峡大橋
来島海峡大橋

しまなみ海道の大島・伯方島・大三島も今治市。今治陸地部と大島を結ぶ「来島海峡大橋」は全長4㎞もあり、ダイナミックな空中散歩を楽しめます。亀老山展望台からの景色も絶景。

今治の王道観光・今治タオル
今治タオル

今治の代名詞的な特産品となっている「今治タオル」。今治タオル本店やタオル美術館でショッピングを楽しむこともできます。市内には100社以上のタオルメーカーがあります。

 

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いまばり町なか散策

決して有名観光地ではない今治の町。しかし、瀬戸内海の航路の要所であった歴史から、海外や関西、九州との交流がいまなお盛んで、愛媛県の中でも特にローカル色が強め。町を歩いてみると、造船とタオルだけではない、地元の人も気づいていないような素敵な魅力を発見するはずです。

今治散策で見つけた風景
今治を散策してみる

しまなみ海道が開通してからは、長距離のフェリーはなくなってしまったのですが、やはり今治の玄関口は今治港。アーケードのある商店街も今治港からのびていて、昔から変わらない漁港の風景も残っています。

シクロの家では、ご宿泊のチェックイン時に手作りのマップなどで町なかのご案内もいたします。ぜひマップを片手に今治散策に出かけてみて下さい。

 

カフェ・ベーカリーめぐり

今治の町なかを散策していると、喫茶店やパン屋さんが多いことに気が付くはずです。船で各地とつながりがあった今治の町には、コーヒーや音楽、洋食といった最新の文化も入り、キャバレーやジャズ喫茶も多く、とてもハイカラな港町だったようです。 造船や海運、タオルの商談にも喫茶がよく使われるそうです。

また、愛媛県は麦の生産も盛んで、個人経営のパン屋さんの数は人口に対して日本一多いそう。今治市内にも数多くのベーカリーが点在しています。何十年も歴史のある昔から愛されるベーカリーから、新しくできたオシャレなベーカリーまで。今治の朝ごはんはパン屋巡りも楽しいです。

 

コーヒーショップアポニー
アポニー

自家焙煎の老舗コーヒーショップ。浅煎りから深入りまで世界各国の厳選豆をネルドリップで。

バイカルベーカリー
バイカルベーカリー

早朝から常連さんで賑わうパン屋さん。サンドイッチやパン、ケーキのバリエーションが豊富。

玉屋サントノーレ
玉屋サントノーレ

今治の地元民が愛する玉屋のかき氷。定番ミルクセーキなどフレーバーも多くどれにしようか迷います。

丹下健三建築めぐり

「代々木体育館」「東京都庁」「広島平和記念公園」「フジテレビ本社」……戦後日本を代表する世界的な建築家「丹下健三」。父親の故郷がここ今治だったことで、小学校・旧制中学校時代を過ごした縁で、市内には今も数多くの「丹下建築」が残っています。 

「今治市庁舎」 「今治市公会堂」 「今治市民会館」 「愛媛信用金庫今治支店」などなど。今治市内に現存する7つの丹下建築は、どれもシクロの家から歩いて行ける距離に。もちろんサイクリングなら効率的に回ることができます。建築に興味がある人ならば今治観光で絶対に外せないスポット群ですね。

 

丹下健三建築・今治市市役所
今治市市役所
丹下健三建築・今治公会堂
今治公会堂
丹下健三建築・愛媛信用金庫常磐町支店
愛媛信用金庫 常磐町支店

 

四国遍路・今治6ケ寺めぐり

今治市内には、四国88ヶ所巡礼のうち54番~59番が点在しています。シクロの家を拠点に、全て周ろうとすると約30㎞の道のり。歩きで周ろうとすると1日がかりになるでしょうか。四国88ヶ所の一部分ではありますが、少し体験してみるのに今治の札所の距離感はちょうどいいと思いますよ♪ もちろん自転車でまわるのもいいですが、徒歩でまわると、昔ながらのあぜ道や遍路道に歴史を感じることができるかもしれません。

札所お寺特徴
54番延命寺近見山のふもとにあるお寺の中門は、今治城の城門のひとつだったと伝わる。
55番南光坊88ヶ所のお寺の中で唯一「坊」と名前につくお寺。大山祇神社の別宮に隣接。
56番泰山寺蒼社川の氾濫で亡くなった方々の安息を祈り、治水祈願をするために建立されたお寺。
57番栄福寺2015年に公開された映画『ボクは坊さん。』の原作著者白川住職のお寺。
58番仙遊寺標高281mの作札山の山頂近くにあり、激坂を上った先、今治市街地の眺望もいい。
59番国分寺伊予の国の国府があった場所で巨大な礎石の跡は国の史跡に登録されている。

 

今治四国88カ所・59番国分寺
59番国分寺
今治四国88カ所 57番栄福寺
57番栄福寺
仙遊寺からの今治市街の眺望
仙遊寺からの風景

 

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いまばりサイクリング

シクロの家のすぐ目の前にあるJR今治駅には、レンタサイクルターミナルやGIANTストアもあり、スポーツタイプの自転車を気軽に借りることができます。歩きだとちょっと遠い距離でも、自転車であれば道中の風景も楽しみながら移動することができますよ。バス路線や時刻表に縛られることもなく、自由な旅になるはずです。

しまなみ海道方面ではなく、今治の陸地部をサイクリングするプランを5つのテーマで選んでご紹介します。

 

鈍川温泉と田園風景

「愛媛県で温泉と言えば」 この質問に誰しもが答えるであろう観光スポットといえば有名温泉地でもある “道後温泉”。今治市のお隣、松山にある日本三古湯の1つで、3000年以上の歴史がある超有名温泉・観光地ですね。 

アルカリの泉質が気持ちいい美肌の湯

愛媛の観光スポットを掲載しているどのガイドブックを見ても、愛媛で温泉と言えば道後温泉なわけですが、実は今治市内には泉質がいいと評判の温泉地があるのです。その名も「鈍川温泉(にぶかわおんせん)」。しかも今治市内からほんの10数kmの好立地です。

今治の温泉地・鈍川温泉

鈍川温泉までは、玉川地区の里山を通り抜けていくルート。松山へと続く国道317号線を走るのがわかりやすいですが、特にオススメなのは蒼社川(そうじゃがわ)の対岸ルート。交通量も少なく、田園風景の広がるのどかな田舎道を走ることができます。

何といっても、鈍川温泉の魅力は ✔抜群の泉質 ✔山深い秘境感 ✔美しい清流 アルカリ泉のちょっとぬるっとした透明な温泉は、本当に肌がつるつるに!地元の人が「泉質は愛媛NO.1」と口をそろえて言う自慢の温泉です。

特に紅葉のシーズンにはこれらの旅館に泊まっている浴衣姿の観光客が多くみられます。朝6時や7時くらいから日帰り入浴できる施設もあるので、早起きして鈍川温泉までサイクリングして朝風呂も楽しめますね。

日帰り入浴
鈍川せせらぎ交流館ジャグジーや露天、サウナもある日帰り温泉施設。メダカの水族館併設。
鈍川温泉ホテル増改築で迷路のようになっているホテル。露天風呂からの渓谷が美しい。
皆楽荘温泉街の最も奥にある保養施設。泉質が一番トロトロしている?

 

玉川名物のダムカレー

また最近は、地元の食材をふんだんに使った「玉川ダムカレー」も人気。水位(カレー位?)の書かれたダム型の容器で出てきます。玉川・鈍川地区のいくつかの店舗で、「玉川ダムカレー」は提供されています。お店によって、具材やカレーの味わいが全く違うのでぜひチェックしてみてください。

 

高縄・波方半島

夕方、シクロの家にチェックインして、少しのんびりしたあと、ちょっとサイクリングに行きたいな、夕陽を見に行きたいな、そんな時にオススメのサイクリングスポットがあります。観光客が続々と集まるような観光地ではないですが、静かで気持ちの良い風の吹く素晴らしい景色の場所です。そこは島を除く愛媛県最北端の岬、「大角の鼻(おおすみのはな)」。

大角の鼻サイクリング

シクロの家から大角の鼻までは約12㎞の道のり。途中までブルーラインに沿ってしまなみ海道方面へ走るのが分かりやすいですが、海岸沿いにも潮風を感じられるルートあり!特に、波止浜の町を越えてからの海岸ルートは、交通量も少なく瀬戸内の海を満喫できます。アップダウンもほぼないので、しまなみ海道サイクリング後のクールダウンにもピッタリです。

岬には無料のキャンプ場があり、そこを更に奥に行くと最北端の地、大角鼻。広々と開けた海の景色が美しく、船が次々と往来してなんとも心地よい雰囲気のある場所です。人の多い観光地に疲れたらこんな場所が落ち着きます。運がよければ、美しい夕陽、光の道に出会えるかもしれませんよ。

立寄りスポット

シクロカフェのキーマカレー
シクロカフェ

もともと今治市波方と広島県の竹原を結ぶフェリーの乗り場だった建物をリノベーションした自転車カフェ。小休憩におすすめ。

大西の小道具店ONSA
ONSA(おんさ)

古もの家具や器、小物などを扱うオシャレな古道具屋さん。素敵な掘り出し物との出会いがあるかも。

鴨池海岸公園
鴨池海岸公園

この辺りで随一の夕日スポットとして有名な海岸。海に浮かぶ小さい島々の間に沈み行く太陽の景色は必見。無料キャンプ場あり。

宮殿工場と白砂のビーチ

「バンバンバンバン晩餐館♪」誰しも聞いたことがあるあの焼肉のたれのCMフレーズ。この焼肉のタレの会社の本社は今治市にあります。本社の工場までは、シクロの家から5kmほど。自転車で30分ほどの距離にあります。

宮殿工場サイクリング

観光で工場見学?と不思議に思うかもしれませんが、ここの工場はとにかく一見の価値あり。オーストリア・ウィーンに実在するベルヴェデーレ宮殿をモデルに、忠実に再現された工場には、まさに絢爛豪華という言葉が似合います。工場内の見学コース(有料・要予約)も、庭園だけの見学(無料)もあり。庭園も各国の有名庭園を再現していて異国情緒満載です。

工場の前にある「織田ヶ浜」からは、唐子浜、志島ケ原、桜井海岸と長い砂浜が続き、晴れた日は遠くに島々や四国山地まで見渡せます。

白い砂浜と欧風宮殿で今治旅行のはずがヨーロッパ旅行気分?

立寄りスポット

日本食研KO宮殿工場
日本食研KO宮殿工場

焼肉のタレが有名な調味料メーカーの日本食研の本社工場。ヨーロッパの宮殿を忠実に再現している。

綱敷天満神社
綱敷天満神社

菅原道真が嵐で立ち往生してきたときに漁師の綱を敷物にした話が残る。海も近く、梅の花が見事。

オオカミ珈琲
オオカミ珈琲

古民家を改装した自家焙煎コーヒーのカフェ。レコードのコレクションが凄く、素敵な音楽が心地よい。

 

小島・芸予要塞

小島・芸予要塞

シクロの家から7kmほどにある港、波止浜観光港。ここからからフェリーで約10分、来島海峡沖に浮かぶ小島に到着!実はこの島、ジブリ映画の「天空の城ラピュタ」に登場するような雰囲気の風景が残る島として、日本中の観光客から注目を集めています。というのも、来島海峡に浮かぶこの小さな島には、日清戦争時代に築かれた要塞跡が当時のまま良好な保存状態で残っているのです

日露戦争に備えてロシア軍の侵攻を防ぐために作ったこの要塞。当時の砲台跡や赤レンガづくりの弾薬庫跡、発電所跡などがかなりいい状態で残っており、貴重な遺跡めぐりをすることができます。普段の観光とは一味違った観光をしたいという方にオススメです。

 

朝倉・タオル美術館

今治タオルをコンセプトにした美術館が今治市内にはあります。今治のバスツアーなどでは必ず訪れる観光スポットですね。タオルを使ったタオルアートや、タオルを作る行程の展示など他にはなかなかないタイプの美術館です。

朝倉・タオル美術館サイクリング

場所は市内といっても、隣町の西条に近い小高い山の上。路線バスも手前の「朝倉」という町まで。JRの最寄り駅伊予三芳駅からも5㎞ほど離れているので、有名な観光スポットでありながら公共交通機関ではなかなかアクセスが難しい立地にあります。駅からタクシーを使ってタオル美術館を訪れる方法もありますが、もし時間があるならば、自転車で訪れてみるのはいかがでしょう。

朝倉は田園風景が広がり、サイクリングに最適なエリア。タオル美術館まで、最後は上り坂になっています。鈍川温泉や玉川地区から峠越えのルートもありますが、こちらはなかなか急な坂道なので上級者向けです。

 

 

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今治のグルメ

今治にいらっしゃいましたら、ぜひ今治ならではのグルメもお楽しみください。ここでしか食べられないグルメや、まだまだ知られていない今治の美味しいものが沢山あります。海も山も近い今治の町は、とにかく食材が豊かで新鮮です。関西や九州の食文化も融合して、港町ならではの食事が待っています。

 

焼豚玉子飯

しまなみ海道サイクリングのゴール後に、腹ペコ状態でお店に直行するのがオススメ♪焼豚+とろ~り半熟目玉焼き+甘辛醤油タレの味付けがたまらない丼ぶり「焼豚玉子飯」をご紹介。

今治名物焼豚玉子飯

造船とタオル、漁師…と労働者の町でもある今治の町らしい、ハイボリュームでパワフルになれるご当地B級グルメ・ソウルフードです。もともと今治の中華料理屋さんのまかない飯だったこの料理、その歴史はもう40年以上になるそう。

シンプルな料理ですが、やはり名店に行って一口食べると・・・「だめだ、これ、箸が止まらない!!」とにかく焼豚、黄身、タレのバランスが絶妙なんです!焼豚玉子飯の名店は「シクロの家」から歩いて行ける範囲に♪

 

今治鉄板焼き鳥

「今治歩けば、焼き鳥屋に当たる」と言われるとか言われないとか……とにかく今治は焼き鳥屋さんが多い町!人口に対する焼き鳥屋さんの数が全国トップレベルに多いらしいですよ。どのお店も外観は普通の焼き鳥屋・居酒屋さんらしく、赤ちょうちんやら鳥のマークやら。でも、中に入って何も知らずに焼き鳥を注文すると……出てきたものにびっくり?!

今治鉄板焼き鳥

例えば、焼き鳥屋で皆が注文している「鳥皮焼き」。品が出てきてまず驚くのがその見た目。「串に刺さっていない?!」コロコロとしたこま切れの皮がお皿に盛られて出てきます。そして一口食べて、「炭焼きのあの香りがしない!!」備長炭でじっくり焼くのではなく、鉄板でジュージュー焼くのが今治流なんです。しかも、上からもう一枚のアツアツの鉄板で押し当てて焼くから提供がスピーディー。

というのも50年以上前、五味鳥という焼き鳥屋さんが始めたこの鉄板焼き鳥。せっかちで待つのが苦手な今治人の気質にちょうどマッチして大繁盛!以来、このスタイルが今治の焼き鳥として確立していったようです。

意外と早く閉まるお店も多いので、焼き鳥がお目当ての場合は、早めに「シクロの家」にチェックイン。おすすめのお店をご案内します。

 

来島の鯛と新鮮な海の幸

日本屈指の急流を誇る来島海峡は鯛の名産地。漁師さんいわく、激流の中を頑張って泳ぐ来島の鯛は身がきゅっと引き締まって美味しいのだそう。特に冬から春にかけて旬を迎えるので、この季節に今治に来たならば、鯛を食べずに帰るという手はありません。

来島海峡の鯛と海の幸

刺身はもちろん、鯛を丸々一尾、お米と一緒に炊き上げた「鯛めし」も瀬戸内海ならではの郷土料理。瀬戸内に暮らす人々にとって食卓に鯛料理が並ぶのは日常のこと。スーパーマーケットでも安く手に入れることができますよ。その安さと新鮮さにびっくりです!鯛は瀬戸内の家庭料理にはかかせない食材のひとつなのです。

 

 

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