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大島をサイクリング

しまなみ海道の島をご紹介
今治からひとつめの島、大島

しまなみ海道「大島」のサイクリング情報をまとめています。今治を出発すると一番最初の島、尾道からだと最後の島。峠道が多く、サイクリストを苦しめることの多い「大島」のおすすめルートや絶景スポット、グルメをご紹介します。

最新の情報は各公式ホームページ等を必ずご確認ください。

作成:2019.2.1
最終更新: 2023.1.5
作成・文:村上雅之

 

しまなみ海道の大島の位置

 

しまなみ海道、ひとつめの島

島を感じる海沿いのルート

しまなみ海道サイクリングで「最もキツい島」ともいわれる大島。どこのルートを通っても最低1つは峠を越えねばならず、それにプラスして来島海峡大橋までの登り…。尾道からサイクリングしてくると、最後の最後で大島の坂に苦しめられることも。

しまなみ海道の大島のサイクリングイメージ風景
単調な中央ルートを避けて海へ

今治をスタートにすると、まだ疲れていないうちに坂道をクリアできるので、オススメです♪しまなみ海道の走破を目指す旅行者の方は、ぜひシクロの家をスタート地点にして、情報収集してからサイクリングをお楽しみください。

 

大島のルートをイメージしたシンプルなワードマップ

大島のサイクリングルートを難易度別に3種類に色分けしてみました。で示したルートが、最も初心者向けのしまなみ海道縦断ルートです。オレンジ色のサイクリングルートもおすすめ。中級者向けと言えるかもしれません。そして、青色のルートはアップダウンが多く上級者向けです。

しまなみ海道の大島のサイクリングルートをまとめたイメージマップ

赤:しまなみ縦断ルート
来島海峡大橋から伯方大島大橋まで約14km
(所要:1時間半~2時間)

オレンジ:寄り道ルート
北西外周ルートは景色GOOD 

青:上級ルート
アップダウンの連続

 

特に「来島海峡大橋」を降りてから「よしうみバラ公園」までの海岸線沿いルートは平坦で走りやすいです。また、このルートを取ることで峠を一つ登らずに済むので一石二鳥です。

 

半日~1日サイクリングプラン

しまなみ海道を今治から尾道までレンタサイクルを借りて走破するならば、大三島などで一泊して2日間で渡るのがおすすめ。距離は70~80㎞ほど。1日で走ろうとすると観光する時間やゆとりがとれないことが多いです。シクロの家宿泊のゲストさんたちも、船やバスをうまく利用しながら、しまなみ海道サイクリング体験を楽しんでいます。

初級編:来島海峡大橋と大島

しまなみ海道で最も長く、ハイライトともいえる「来島海峡大橋」と最初の島「大島」をサイクリングする最もシンプルなプランです。しまなみ海道のサイクリングをとにかく”手軽に” “気軽に” 体験したい方にオススメですね。来島海峡大橋は4㎞ほどの長さがあるので、思いのほか走りごたえがあるかもしれません。今治駅またはサンライズ糸山でレンタサイクルを借りて橋へと向かいます。同じターミナルに戻ってきてレンタサイクルを返却すると保証料金は返金されますよ。

1日でしまなみ海道を旅するプラン①来島海峡大橋

・スタッフのレポート記事:今治⇔大島1日サイクリング

おすすめのワケ
・来島海峡大橋はしまなみ海道最大のハイライト
・短時間でサクッとサイクリングできる入門編
・レンタサイクルの乗り捨て料金不要

 

 

 

しまなみ海道サイクリングをイメージした区切り線

 

 

しまなみ海道・今治に泊まろう

今治駅前のゲストハウスシクロの家のイメージイラスト

シクロの家は CYCLO = 自転車 が大好きなメンバーが運営する旅の宿。JR今治駅前徒歩1分。しまなみサイクリングの情報収集&拠点にぜひご利用ください。今治の魅力をたっぷりご用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。

 

 

しまなみ海道サイクリングをイメージした区切り線

 

 

大島サイクリングスタート!

来島海峡大橋を渡る

来島海峡大橋のサイクリングイメージ
4㎞の空中海上サイクリング

しまなみ海道の島のうち、「来島海峡大橋と大島」のルートは、日帰りサイクリングや数時間だけの日程で旅行をする旅行者にもおすすめのエリアです。尾道を目指す全線走破の方が、今治駅からしまなみ海道サイクリングをスタート!今治から最初の島、大島へは全長約4kmの「来島海峡大橋」を渡ります。

来島海峡の八幡渦と呼ばれる渦潮
来島海峡の八幡渦と呼ばれる渦潮

かつて村上水軍が勢力を誇ったことでも知られる日本屈指の急流エリア、来島海峡。運が良ければ 、八幡渦と呼ばれるうずしおを見ることができるかしれません。

 

大島をサイクリング観光

大島は石材の産地としても有名。ここ大島で採れる石材は、全国の有名建築にも使われている「大島石」と呼ばれる高級石材なんです。山を削り出している採石場は「しまなみアートキャニオン」の愛称で呼ばれる壮大な風景。

カレイ山付近のしまなみアートキャニオン
カレイ山付近のしまなみアートキャニオン

また、大島で壮大な風景といえば亀老山展望公園からの眺望が有名。ただし標高約300m、頂上までは約3㎞の道のりなので、自転車で行く場合はそれなりの覚悟と時間的な余裕が必要となります。自転車を押して歩いて登ると山頂まで1時間ほど。

絶景スポットとして知られる亀老山
絶景スポットとして知られる亀老山

 

絶景スポットとして有名な展望台は山の上・・・

自転車で勾配の急な亀老山を登っていくのは、レンタサイクルだとかなりキツいです……。「どうしても登ってあの景色を見てみたい……でも自転車では……」という方は、道の駅「よしうみいきいき館」からタクシーで登ることもできますよ。

道の駅から急流観潮船に乗る
道の駅から急流観潮船に乗る

道の駅「よしうみいきいき館」での急流観潮船(うずしお体験)や、宮窪のレストラン能島水軍での潮流体験などのアクティビティもおすすめ。瀬戸内海最大の難所と呼ばれた海域の急流を体感してみてはいかがでしょう。

 

日本屈指の急流を体験してみる

急流観潮船は、もちろん急流スポットも見どころですが、壮大な来島海峡大橋を海から見上げたり、造船所のエリアに近づけたりするので観光としてもなかなか面白いですよ。こうしたアクティビティやグルメを堪能しながら、今治を拠点に日帰りで大島のみをサイクリングで楽しむプランもいいかもしれませんね♪

 

 

区切り線

 

 

大島のおすすめ飲食店

しまなみ海道縦断サイクリングだと、ランチの時間にはちょっと早すぎるかもしれませんが、日帰りで大島一周サイクリングされる方や2日間に分けて縦断する方には、お昼ご飯を取るのに大島はちょうどいいかもしれません。

おしゃれなレストランや食堂でおすすめは、海の見えるかわいらしい食堂、結乃屋 MITSUBACHIや友浦サイト、島の食材を使ったレストランしまのダイニング。金・日曜日だけパンが買えるパン屋さん、ペイザンも人気です。海の幸を堪能したいなら、宮窪の漁協が運営する能島水軍がおすすめ。100%地の物を使った海鮮バーベキューや海鮮丼が楽しめます。グルメを堪能するなら大島で決まり!

店舗名営業時間(時)定休日電話場所
結乃屋 MITSUBACHI11~15日・月・火0897-72-8345Google Map >
友浦サイト10~17月・火090-1177-3545Google Map >
しまのダイニング  11~17水・不定休あり  090-3941-0274  Google Map >
ペイザン11~17金土日以外0897-84-4016Google Map >
能島水軍11~16    0897-86-3323Google Map >
こりおり舎12~17水~金曜日0897-72-8006Google Map >
前神一心堂8~20定休日無し0897-86‐2026Google Map >

 

島のパン屋さん、Paysan

大島の人気ベーカリーPaysan
大島の人気ベーカリーPaysan

「大島に行列のできるパン屋さんがあるらしい……」しまなみ海道を走るサイクリストの間でも話題になっている人気パン屋さん「Paysan」は、ブルーラインから少し離れた静かな場所にひっそりと佇んでいます。兵庫県から移住された求さんご夫妻が開いたパン工房で、パンが買えるのは金・日曜日の2日間のみ。11時の開店と同時に人気のパンから一気に売れていってしまうので、開店30分前ぐらいに到着しておくべし!?

 

能島水軍の海鮮バーベキュー

魚食レストラン 能島水軍
魚食レストラン 能島水軍

大島北部の宮窪町、「村上水軍博物館」の向いにある「魚食レストラン 能島水軍」。潮流のさかまく瀬戸の海を眺めて「海鮮バーベキュー」に舌鼓を打ってみてはいかがでしょう。海産物は、すべて宮窪の海で獲れたもの。タコ・イカ・えび・サザエ・小ぶりだけど一匹丸ごとの鯛、そして特産品の瀬戸貝!瀬戸貝は、瀬戸内海でしか採れない二枚貝でムール貝に形も味もそっくりです。旬は、貝が肥える春から夏にかけて。殻付きを七輪の上に乗せて赤々とした炎であぶるバーベキューで、瀬戸貝を召し上がってはみては?

 

120年以上の歴史ある和菓子屋

在りし日の前神一心堂
在りし日の前神一心堂

宮窪の路地を散策していると、老舗の和菓子屋さんを発見。お店の名前は「前神一心堂」。島のお母さん、鈴美さんが一人で切り盛りをしているこのお店、実は120年以上この場所で続く、老舗中の老舗の和菓子屋さんなのです。ここの名物はみかんの皮が入った「みかんまん」、水軍の鎧をかたどった「よろい最中」、白あんに青海苔の入った饅頭「水軍太鼓」。サイクリングで疲れた時に歴史ある郷土の甘いもんに舌鼓をうってみてはいかがでしょう。 ※2016年に惜しまれつつ閉店されました。

 

大島石がモチーフのカフェ

大島石モチーフの石のカフェ
大島石モチーフの石のカフェ

「石のカフェ」は、しまなみ海道メインルートのブルーライン沿いにあるオシャレなカフェ。お母さんと娘さんの二人で経営されているこのお店。店の前のサイクルスタンドには自転車がずらり、いつもサイクリストでにぎわっています。石のカフェという名前の通り、駐車場や入り口、建物の土台には大きな「大島石」が石畳のように敷き詰められています。特製の「牛すじカレー」はボリュームも満点で満足!

 

島の本屋+コーヒー屋さん

大島の人気スポット、こりおり舎
大島の人気スポット、こりおり舎

こちらは大島のちょうど真ん中あたり。島の一角で屋台やキッチンカーでコーヒーを提供していた「こりおり珈琲」が、古民家を改装し自家焙煎珈琲と本のお店「こりおり舎」として生まれ変わりました。手回しの焙煎機で丁寧に一粒一粒を煎ったテイストにほっこり。セレクトされた新刊と古本の数々にも、思わず手が伸びてしまいます。

 

 

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大島のサイクリングマップ

― 島探訪ルート
ビギナーでも走りやすいおすすめの寄り道

― しまなみ縦断ルート
とにかく縦断したい人向け 

 ● 緑色の丸
立ち寄りスポット 

 ● オレンジ色の丸
レストラン・食堂&カフェ 

 ● 赤色の丸
ゲストハウス&旅宿

 

しまなみ海道全体のサイクリングマップをGoogleマイマップで作成してみました。ぜひ、しまなみ海道の島ごとにサイクリング情報を満載した7枚セットの紙の地図『しまなみ島走MAP』とともにご利用ください。

 

しまなみ海道サイクリングの地図広告バナー

 

 

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しまなみ海道・大島をイメージした写真集

 

 

 

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