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「安芸灘とびしま海道」サイクリングを思う存分楽しむ方法♪

サイクリストの聖地として今や世界中から注目を浴びる「しまなみ海道」。その西側には「とびしま海道」と呼ばれる、7つの島々を橋で結ぶ「裏しまなみ」とも呼ばれるルートがあることは、まだまだあまり知られておりません。海沿いの開放的な風景や古い町並みなど、"とびしま海道"ならではの風情ある景観は一度走ったら病みつきになること間違いなし。初めてでも"とびしま海道"サイクリングを楽しむ方法を、シクロの家スタッフがご紹介しています。今、まさに"とびしま海道"旅行を計画中のゲストさんに向けてサイクリング情報を発信!

 

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ゲストハウス「シクロの家」

シクロの家は CYCLO = 自転車 が大好きなメンバーが運営する旅の宿。JR今治駅前徒歩1分。しまなみサイクリングの情報収集&拠点にぜひご利用ください。

しまなみゲストハウスシクロの家 詳しくはコチラバナーミニ.png

今治の魅力をたっぷりご用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。

 

2016.8.31作成
2017.1.25更新

 

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✔「とびしま海道」ってどんなとこ??

 

map-of-tobishimakaido.png

 

「とびしま海道」は、瀬戸内しまなみ海道の西側、安芸灘(あきなだ)の島々を7つの橋で結ぶ海の道。愛媛県の岡村島から大崎下島、豊島、上蒲刈島、下蒲刈島を抜けて広島県呉市・川尻までに至る約30km(最短距離)の道のり。とびしま海道サイクリングには主に今治拠点と呉拠点の2つのパターンで旅するサイクリストが多いです。

 今治拠点 今治港~岡村はフェリーを利用
 呉拠点 呉市内を出発して岡村島までの往復ライド

今治・呉いずれを拠点にしても、とびしま海道全体を往復サイクリングを計画の方には、丸一日かけることをおすすめします。1度の旅行で「しまなみ海道」も「とびしま海道」もどっちも楽しみたいという方には、今治拠点がいいかもしれません。

 

とびしま海道岡村島.JPG

岡村島から大崎下島へと向かう

 

とびしま海道サイクリングおすすめルートマップ >> Google Mapで見る

― 赤色のライン
最短ルート(岡村~呉間を走る場合の最短)

― オレンジ色のライン
寄り道ルート

 ● 赤色の点
おすすめゲストハウス&旅宿

 ● 緑色の点
おすすめスポット

 ● 青色の点
おすすめのお店・レストラン・食堂



※地図上のラインやマークをクリックすると詳細情報が開きます。
【Googleマイマップの使い方】

この地図はスマートフォンやタブレット上で「Google Map」アプリにて表示すると便利です。

①.上の地図のタイトル横にある☆印をクリック
②.「Google Map」アプリを起動
③.左上の「≡」をクリック
④.マイプレイス>地図>とびしま海道サイクリングルート

 

 

①.補給ポイントが少ない(コンビニエンスストアがほぼ無い) ②.橋へと登る坂道が急傾斜である ③.フェリーの時間に合わせたスケージュールづくりが必要 ④.自転車屋さんが無い といったいくつか理由から、とびしま海道はサイクリング中級者~上級者向けと言われます。

 

とびしま海道メインルート(上の地図の赤色のルート)を、岡村島からJR呉駅までサイクリングした場合の高低差は以下のようになっています。

  

とびしま海道(上の地図の赤ルート)の高低差

tobishimakkouteihyou.jpg
 

とびしま海道のサイクリングでは、島を結ぶ橋(数十mの高さ)まで登る必要がありますが、島内の海岸線ルートにはほとんど峠がありません。各島々には、御手洗(みたらい)町並み保存地区など見どころも点在し、寄り道をしながらのどかな風景を楽しむことができます。

 

とびしま海道の御手洗地区.JPG

御手洗 町並み保存地区(大崎下島)

 

 

それでは、安芸灘とびしま海道サイクリングの魅力を存分にご紹介していきましょう♪

 

 

 

 

 

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✔とびしま海道サイクリングの魅力をご紹介

 

とびしま海道を自転車で走りたい!とびしま海道ならではのサイクリングの魅力を4つのトピックでご紹介します。

 

 

魅力その1~しまなみ海道とは違ったデザインの橋々

 

とびしま海道のメインルート上には大小7つの橋が架かっており、注目すべきはその個性的な美しいデザイン!とびしま海道のサイクリングを彩ります。しまなみ海道の橋々とは、また違ったデザインであることも、しまなみ海道とはまた違った雰囲気のサイクリングルートとなっている要因かもしれません。

 

安芸灘大橋.JPG

安芸灘大橋(下蒲刈島)

 

クルマやオートバイは、安芸灘大橋(下蒲刈島)のみ通行料金がかかります。サービスに登録されている施設で1,000円以上買い物をすると、安芸灘大橋の回数通行券を発行してもらえるサービスもあるので、クルマで「とびしま海道」をドライブする方は要チェック。自転車・歩行者の方は、各橋の通行料は不要です。

 

とびしま海道広島県と愛媛県の境界線.JPG

広島県・愛媛県の境目(岡村島・大崎下島)

 

岡村島からは、小さい3つの橋、岡村大橋中の瀬戸大橋平羅橋をわたり大崎下島へと渡ります。じつは、ここが愛媛県と広島県の県境。岡村島は今治市なんですねぇ。大崎下島からは先はすべて広島県呉市の島々です。

 

とびしま海道の橋をご紹介.JPG

豊浜大橋(大崎下島・豊島)

 

大崎下島と豊島を結ぶ豊浜大橋と、上蒲刈島と下蒲刈島を結ぶ蒲刈大橋は、三角形に組まれたトラス橋。水色の橋が海の色となじんで美しい風景となっています。

 

 

 

魅力その2~とびしま海道は海が近い

 

島々のほぼすべてのサイクリングルートが、海岸線ぎりぎりを通っています。防波堤が低いので、海を間近に感じ、波音を聞きながらのサイクリングは最高に気持ちがいいものです。晴れている日には、四国の山々まで見渡せます。

 

とびしま海道のサイクリングコースは海が近い.JPG

豊島南側ルート(豊島)

 

特に大崎下島や上蒲刈島、下蒲刈島の南側ルートは明るく開けており、絶景オーシャンビューを横目にひたすら平坦なルートを走り抜けることができてオススメです。

 

 

 

魅力その3~ヒルクライマー必見の絶景展望台の宝庫

 

自転車で山を登るのが好きなサイクリスト"ヒルクライマー"にも、とびしま海道はオススメ。ほぼ全ての島に、展望台があり、激坂のあとには絶景のご褒美がまっています。

 

ナガタニ展望台岡村島.jpg

ナガタニ展望台(岡村島)

 

岡村島のナガタニ展望台をはじめ、大崎上島の神峰山、大崎下島の一峰寺山、豊島の十文字展望台、下蒲刈島の大平山公園など、ヒルクライム好きならぜひとも登っておきたいスポットの宝庫です。

 

 

 

魅力その4~情緒ある旅のスポット

 

沖田修一監督の映画『モヒカン故郷に帰る』や山田洋次監督の『東京家族』などの数々の映画のロケ地にもなっている「とびしま海道」。テレビCMやアニメーションでもたびたび、その舞台となっています。とにかく「絵になる風景」が多いのが、とびしま海道の魅力です。

 

大長の町並み.JPG

大長のまちなみ、資誠堂薬局(大崎下島)

 

特にレトロな風景が好きな方には、岡村島の集落や大崎下島の御手洗や大長、大崎上島の木江といった町並みは、ついつい細い路地に引き込まれていくような情緒ある風景が残っています。自転車を降りて、散策してみるのもいいかもしれません。

 

ネロリの島.JPG

レモンオイルの醸造所とカフェ、ネロリの島(大崎下島、小長港)

 

最近は岡村島の「まるせきカフェ」や大崎下島の「cafe with books ネロリの島」「船宿cafe 若長」など魅力的なカフェも続々と誕生しています。島のゆったりとした時間の流れを贅沢に味わってみるのも、とびしま海道の醍醐味かもしれません。

 

【関連記事 】(シクロの家ブログ)

「ネロリの島cafe」~大崎下島におしゃれなブックカフェがオープン♪

とびしま海道をぐるっと一周サイクリングツアーレポート

 

 

 

 

 

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✔[PR] とびしま海道のガイドマップ『とびしま島走マップ』

 

「とびしま海道」をサイクリングの計画に便利な紙の地図をご紹介します。しまなみ海道のサイクリングマップとしてご好評をいただいている「しまなみ島走MAP」の姉妹品、「とびしま島走MAP」です。

 

とびしま島走MAP

 

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「とびしま島走MAP」は、地元ガイドが自転車で走り尽くして作成した「とびしま海道サイクリングマップ」の決定版。西編と東編の2枚組の大きな地図です。西編では、下蒲刈島・上蒲刈島・豊島をピックアップ。東編では、大崎下島・岡村島をピックアップ。そこに大崎上島を加えて構成。大崎上島は、とびしま海道と架橋でつながってはいませんが、この地域を自転車で一体的に楽しむには、欠かせない場所のひとつです。1年がかりで取材を行い、とびしま海道サイクリングの自転車旅に必要な情報、距離、高低差なども満載しています。ぜひ「とびしま海道」サイクリングの計画にお役立てください。

 

とびしま島走MAP

 

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✔レンタサイクルとフェリーの情報 

残念ながら、「とびしま海道」には「しまなみ海道」のように、各島々にレンタサイクルターミナルが設置されて、どこでも乗り捨てができるといったレンタサイクルのサービスがまだ確立していません。下蒲刈島には、島内を散策することを想定したレンタサイクルがあります。そこで考えられるのが「しまなみ海道のレンタサイクル」を利用するという方法。しかし、とびしま海道へと向かうフェリー出発時刻にレンタサイクルターミナルがまだ開いていないという問題があります。今治港から岡村港へと向かうフェリーで午前中の便は、今治港8:25発のみ。この時刻には、今治港のレンタサイクルターミナルも今治駅のターミナルでも、レンタサイクルを借りることができません。

 

とびしま海道へのフェリー.JPG 

今後、何らかの形でこの問題は解消する可能性がありますが、現時点でこの問題点を解決する方法はただ一つ。「前日にレンタサイクルを借りておく」という方法です。お時間に余裕のある方は、前日に「しまなみ海道」をサイクリングして、そのまま翌日もレンタサイクルを借りて「とびしま海道」へというプランがオススメかもしれません。今治でのご宿泊にはぜひ今治駅前ゲストハウス「シクロの家」をご利用ください。

 

 

【追記・訂正】とびしま海道をレンタサイクルで楽しめるようになりました!(2017年2月1日~)

 

2017年2月1日から、今治と岡村島を結ぶ旅客船「第三徳海」に代わって新たに旅客船「とびしま」が就航しています。今治からとびしま海道へのサイクリングへ行く場合、

 

【今まで】
フェリー「第2せきぜん」:自転車積載○
旅客船「第三徳海」:自転車積載×(輪行は可)

 

ということで、事実上、自転車で使える直行便はフェリーの4往復のみでしたが

 

【2月1日から】
フェリー「第2せきぜん」:自転車積載○
旅客船「とびしま」:10台まで自転車積載○

 

自転車が積載できる旅客船「とびしま」が就航することにより、とびしま海道への便が2倍の1日8往復+αに。とびしま海道に自転車を持っていきやすくなりました。今までレンタサイクルターミナルの開く時刻が、フェリー出港時刻より遅いため、レンタサイクルでとびしま海道に行くことが困難でした。今回の改革により、今治港でレンタサイクルを借りたのち、今治港9:30出港の旅客船「とびしま」でとびしま海道へ行けるようになりました。とびしま海道への自転車積載可能なフェリー・旅客船の時刻表をまとめてみました。

 

行き とびしま せきぜん とびしま せきぜん せきぜん とびしま せきぜん とびしま
今治 7:20 8:25 9:30 12:00 14:45 15:30 17:50 19:00
岡村 8:18 9:25 10:28 13:20 16:05 16:28 19:10 19:58

 

帰り とびしま せきぜん とびしま せきぜん とびしま せきぜん せきぜん とびしま 宗方乗換
岡村 6:20 6:50 8:30 9:35 12:30 13:30 16:15 17:35 18:05
今治 7:18 8:10 9:28 10:55 13:28 14:30 17:35 18:33 19:55

 

せきぜん:フェリー とびしま:旅客船(自転車は最大10台まで)

 

 

 

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✔とびしま海道サイクリングの注意点

 

① トラブル時の救済がない

 

自転車の旅行につきものなのが、パンクなどのトラブル。しまなみ海道の場合は、しまなみ島走レスキューやしまなみサイクルセイバーといった救済サービスが存在するのですが、とびしま海道にはこのサービスがありません。また自転車屋さんもこのエリアには無いため、自分でパンク修理等ある程度は対応できるようにしておく必要があります。最悪の場合、地元の軽トラックをヒッチハイクして自転車ごと運んでもらうかぐらいしか方法がないといった状況に陥る可能性があります。

 

 

② フェリーの最終時間を要チェック

 

とびしま海道へレンタサイクで行った場合、途中では乗り捨てが出来ないので、また岡村港からフェリーにて今治港に戻ってくることになります。このフェリーの最終便に乗り遅れると今治まで戻ってくる手段がなくなります。また、とびしま海道には宿泊施設がそれほど多くないので、急きょ一泊というわけにもなかなかいきません。最終フェリー18:05に必ず間に合うように、計算しながらルートを選ぶ必要があります。

 

 

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しまなみ海道だけじゃない?!瀬戸内海サイクリングは奥が深い

 

 

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しまなみゲストハウス 「シクロの家」は CYCLO = 自転車 が大好きなメンバーが運営する旅の宿。JR今治駅前徒歩1分。1泊素泊まり2,500円~。しまなみ海道の自転車旅行者だけでなく、歩き遍路、自転車遍路、原付遍路、自動車遍路etc...お遍路さんも集まる旅の宿です。ユースホステルや遍路宿、ライダーハウス、バックパッカーズホステル感覚でもご利用いただけます。

 

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今治・しまなみ海道の魅力をたっぷりご用意して、皆さまのお越しを心よりお待ちしております♪