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しまなみへは自転車で行こう|シクロの家・なみトみなとブログ
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今、注目のもう一つの海道
「安芸灘とびしま海道」サイクリングを思う存分楽しむ方法

 

サイクリストの聖地として今や世界中から注目を浴びる「しまなみ海道」。その西側には「とびしま海道」と呼ばれる、7つの島々を橋で結ぶ裏しまなみとも呼ばれるルートがあることは、まだまだあまり知られておりません。海沿いの開放的な風景や古い町並みなど、"とびしま海道"ならではの風情ある景観は一度走ったら病みつきになること間違いなし。初めてでも"とびしま海道"サイクリングを楽しむための情報<距離やルート・島の魅力・レンタサイクル・グルメ・カフェ・ゲストハウス情報>を、シクロの家スタッフがご紹介しています。今、まさに"とびしま海道"旅行を計画中のゲストさんに向けてサイクリング情報を発信!

 

 

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しまなみ海道の玄関・今治に泊まろう

ゲストハウス「シクロの家」

シクロの家は CYCLO = 自転車 が大好きなメンバーが運営する旅の宿。JR今治駅前徒歩1分。しまなみサイクリングの情報収集&拠点にぜひご利用ください。

しまなみゲストハウスシクロの家 詳しくはコチラバナーミニ.png

今治の魅力をたっぷりご用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。

 

作成:2016.8.31
最終更新: 2020.10.16

Author: 村上雅之

 

とびしま海道のサイクリングをイメージした仕切り線

 

 

 

とびしま海道のサイクリングをイメージした仕切り線

 

 

もうひとつの絶景ルート

「安芸灘とびしま海道」とは?

 

map-of-tobishimakaido.png

 

「安芸灘とびしま海道」は、瀬戸内しまなみ海道の西側、安芸灘の島々を7つの橋で結ぶ海の道。愛媛県の岡村島から大崎下島、豊島、上蒲刈島、下蒲刈島を抜けて広島県呉市・川尻までに至る約30km(最短距離・片道)の道のりです。岡村島~今治の間は橋がつながっていないため、船での移動となります。

 

とびしま海道の島の位置関係を示したイラスト

 

かつては、中~上級者向けと言われたとびしま海道サイクリングも、ここ数年で自転車積載可能な船の航路が充実し、ゲストハウスが誕生、本格的なレンタサイクルサービスも開始されるなど、初めてでもチャレンジできる環境が整いつつあります。

 

とびしま海道サイクリング写真集

とびしま海道サイクリング風景

 

各島々には、御手洗町並み保存地区など見どころも点在し、寄り道をしながらのどかな風景を楽しむことができます。それでは、まだまだ知られていない「安芸灘とびしま海道」サイクリングの魅力を存分にご紹介していきましょう。

 

とびしま海道のサイクリングマップ「とびしま島走MAP」

 

 

 

安芸灘とびしま海道を満喫する

おすすめサイクリングルートは?

 

とびしま海道サイクリングには主に今治拠点と呉拠点の2つのパターンで旅するサイクリストが多いです。

 今治 今治港~岡村はフェリーや旅客船を利用
  呉市内を出発して岡村島まで

今治・呉いずれを拠点にしても、とびしま海道全体を往復サイクリングを計画の方には、丸一日かけることをおすすめします。尾道からしまなみ海道をサイクリングして今治で1泊。翌日は丸一日かけてとびしま海道をサイクリングするというプランは、まさに「しまなみ・とびしま黄金コース」です。

 

 

とびしま海道サイクリングおすすめルートマップ >> Google Mapで見る

― 赤色のライン
最短ルート(岡村~呉間を走る場合の最短)

― オレンジ色のライン
寄り道ルート

 ● 赤色の点
おすすめゲストハウス&旅宿

 ● 緑色の点
おすすめスポット

 ● 青色の点
おすすめのお店・レストラン・食堂



※地図上のラインやマークをクリックすると詳細情報が開きます。
【Googleマイマップの使い方】

この地図はスマートフォンやタブレット上で「Google Map」アプリにて表示すると便利です。

①.上の地図のタイトル横にある☆印をクリック
②.「Google Map」アプリを起動
③.下の「保存済み」をクリック
④.地図>とびしま海道サイクリングルート

 

 

①.補給ポイントが少ない(コンビニエンスストアがほぼ無い) ②.橋へと登る坂道が急傾斜である ③.フェリーの時間に合わせたスケージュールづくりが必要 ④.自転車屋さんが無い といったいくつか理由から、とびしま海道はサイクリング中級者~上級者向けと言われることも多いです。

 

とびしま海道メインルート(上の地図の赤色のルート)を、岡村島からJR呉駅までサイクリングした場合の高低差は以下のようになっています。

 

とびしま海道最短ルート(上の地図の赤ルート)の高低差

とびしま海道のサイクリングの高低差

 

※他のルートの高低差は「とびしま島走MAP」でご紹介しています。

 

とびしま海道のサイクリングでは、島を結ぶ橋(数十mの高さ)まで登る必要がありますが、島内の海岸線ルートにはほとんど峠がありません。どの島も北側ルートと南側ルートのどちらを走っても、爽快なシーサイドライドを満喫できます。自転車は左側通行なので、島々を時計回りに巡ることで道路の海側を常に走ることができてオススメです。

 

 

 

とびしま海道のサイクリングをイメージした仕切り線

 

 

知られざる安芸灘の島々

とびしま海道ならではの魅力とは?

 

とびしま海道を自転車で走りたい!とびしま海道ならではのサイクリングの魅力を4つのトピックでご紹介します。

 

 

その1 しまなみ海道とは違ったデザインの橋々

 

とびしま海道のメインルート上には大小7つの橋が架かっており、注目すべきはその個性的な美しいデザイン。しまなみ海道には無い造りの橋々はとびしま海道のサイクリングを彩ります。

 

とびしま海道の橋、安芸灘大橋

安芸灘大橋(下蒲刈島)

 

クルマやオートバイは、安芸灘大橋(下蒲刈島)のみ通行料金がかかります。サービスに登録されている施設で1000円以上買い物をすると安芸灘大橋の回数通行券を発行してもらえるサービスもあるので、クルマで「とびしま海道」をドライブする方は要チェック。自転車・歩行者の方は、各橋の通行料は不要です。

 

とびしま海道広島県と愛媛県の境界線.JPG

広島県・愛媛県の境目(岡村島・大崎下島)

 

岡村島からは、岡村大橋、中の瀬戸大橋、平羅橋と小さな2つの橋を経由して大崎下島へと渡ります。実はここが愛媛県と広島県の県境。岡村島までが愛媛県今治市、そして大崎下島からは先はすべて広島県呉市の島々です。

 

とびしま海道の橋をご紹介

豊浜大橋(大崎下島・豊島)

 

大崎下島と豊島を結ぶ豊浜大橋、上蒲刈島と下蒲刈島を結ぶ蒲刈大橋は、三角形に組まれたトラス橋。水色の橋が海の色となじんで美しい風景となっています。

 

 

 

その2 とびしま海道は海が近い

 

島々の海岸線は山がそのまま海に落ち込んでいるような地形をしています。そのため、ほぼ全ての道路が海岸線ぎりぎりを通っています。防波堤も低いので海を間近に感じ、波音を聞きながらのサイクリングができ、これが最高に気持ちがいいのです。晴れている日には、四国の山々まで見渡せます。

 

とびしま海道のサイクリングコースは海が近い

豊島南側ルート(豊島)

 

特に大崎下島や上蒲刈島、下蒲刈島の南側ルートは明るく開けており、絶景オーシャンビューを横目にひたすら平坦なルートを走り抜けることができてご機嫌な道路です。

 

 

 

その3 ヒルクライマー必見の絶景展望台の宝庫

 

自転車で山を登るのが好きなサイクリスト「ヒルクライマー」にも、とびしま海道の島々にこそ、ぜひお越しいただきたいものです。ほぼ全ての島に素晴らしい展望台があり、激坂のあとには絶景のご褒美が待っています。

 

とびしま海道の展望台.jpg

山を登った先にある絶景のご褒美

 

岡村島のナガタニ展望台をはじめ、大崎上島の神峰山、大崎下島の一峰寺山、豊島の十文字展望台、下蒲刈島の大平山公園など、ヒルクライム好きならぜひとも登っておきたいスポットの宝庫です。

 

 

 

その4 情緒ある旅のスポット

 

沖田修一監督の映画『モヒカン故郷に帰る』や山田洋次監督の『東京家族』などの数々の映画のロケ地にもなっている当地とびしま海道。テレビCMやアニメーションでもたびたび舞台となっています。とにかく「絵になる風景」が多いのが、とびしま海道の魅力です。

 

情緒あるレトロスポット

島の集落はレトロスポットだらけ

 

特にレトロな風景が好きな方には、岡村島の集落や大崎下島の御手洗や大長、大崎上島の木江といった町並みは、ついつい細い路地に引き込まれていくような情緒ある風景が残っています。自転車を降りて、散策してみるのもいいかもしれません。

 

とびしま海道のカフェ・喫茶店

島ならではの素敵カフェが点在

 

岡村島の「まるせきカフェ」や大崎下島の「cafe with books ネロリの島(休業中)」、「船宿cafe 若長」、「潮待ち館」など魅力的なカフェも続々と誕生しています。島のゆったりとした時間の流れを贅沢に味わってみるのも、とびしま海道ならではの醍醐味に違いありません。

 

 

 

 

 

とびしま海道のサイクリングをイメージした仕切り線

 

 

自転車旅行の計画に必須アイテム

サイクリングマップ『とびしま島走MAP』

 

とびしま海道のサイクリング計画には、やはり紙の大きな地図が便利。しまなみ海道の定番サイクリングマップしまなみ島走MAPの姉妹品『とびしま島走MAP』を事前に入手しておけば鬼に金棒です。

 

とびしま島走MAP

 

 Amazon.co.jpで見る > 

 

『とびしま島走MAP』は、地元ガイドが自転車で走り尽くして作成した安芸灘とびしま海道サイクリングマップの決定版。西編と東編の2枚組の大きな地図です。西編では、下蒲刈島・上蒲刈島・豊島を。東編では、大崎下島・岡村島に大崎上島を加えて構成。大崎上島は、とびしま海道と架橋でつながってはいませんが、この地域を自転車で一体的に楽しむには欠かせない場所のひとつです。

※小さな旅行社で自費出版&直販しているため、お手元に届くまで多少の時間がかかります。お早めにご注文くださいませ。

 

とびしま海道のサイクリングマップのイメージ写真

紙の地図でとびしま海道自転車旅の計画

 

1年がかりで取材を行い、とびしま海道サイクリングの自転車旅に必要な情報、距離、高低差、グルメ・宿泊情報なども満載しています。ぜひ思い出に残る自転車旅の計画にお役立てください。

 

とびしま島走MAP

 

とびしま島走MAPをGET >

 

【NEWS】とびしま島走MAPの最新版(第2版)が発行されました。最新の情報が更新され、日本語・英語併記版として生まれ変わったサイクリングマップをぜひ計画にお役立てください。(2019年9月12日)

 

 

 

とびしま海道のサイクリングをイメージした仕切り線

 

 

とびしま海道を気軽に楽しむ

レンタサイクルとフェリー

 

2017年2月1日から自転車積載可能な船の航路が増えたこと、2017年8月10日からとびしま海道初となる本格的なレンタサイクルのサービスが始まったことなどから、しまなみ海道だけでなく、とびしま海道をレンタサイクルで楽しむというプランが立てやすくなりました。とびしま海道をレンタサイクルで楽しむ場合の選択肢は主に2つ。

 

 

✔とびしま海道をレンタサイクルで楽しむ

 

選択肢①
しまなみ海道のレンタサイクルを使う
メリット 台数が多い / リーズナブル / 予約不要*
注意点 乗り捨て不可 / 必ず今治に戻ってくる必要あり

*繁忙期以外は予約可。窓口はサンライズ糸山。繁忙期は先着順。

 

選択肢②
とびしま海道レンタサイクルを使う
メリット 乗捨て可能 / 往復する必要なし/ 時間別の料金プランあり
注意点 乗捨ての場合、要事前予約&別途料金 / 台数に限りあり

 

 

 

選択肢①.しまなみ海道向けのレンタサイクルを使う

 

2017年2月1日から、新たに旅客船「とびしま号」の就航が始まったことにより、今治港~岡村港の全ての船が自転車積載に対応(フェリーは車・自転車OK、とびしま号は最大10台まで)。今までは、レンタサイクルターミナルのオープン時刻がフェリー出港時刻より遅いため、レンタサイクルで「とびしま海道」へ行くことが困難でした。「とびしま号」の就航により、しまなみ海道向けのレンタサイクルで気軽に「とびしま海道」へも渡れるようになっています。

 

旅客船とびしま号

旅客船「とびしま号」

 

JR今治駅レンタサイクルターミナルやみなと交流センターレンタサイクルターミナル(今治港・はーばりー内)等でしまなみ海道向けのレンタサイクルを借りたのち、今治港9:30発の「とびしま号」で岡村港へ向かうのがオーソドックスなプランです。ただし、この場合、とびしま海道のルート上では自転車を乗り捨てすることができないので、必ず今治へと戻ってくる必要があります。帰りの船の時刻表をチェックしておきましょう。とびしま海道への自転車積載可能なフェリー・旅客船の時刻表をまとめてみました。

 

行き とびしま せきぜん とびしま せきぜん せきぜん とびしま せきぜん とびしま
今治 7:20 8:25 9:30 12:00 14:45 15:30 17:50 19:00
岡村 8:18 9:25 10:28 13:20 16:05 16:28 19:10 19:58

 

帰り とびしま せきぜん とびしま せきぜん とびしま せきぜん せきぜん とびしま 宗方乗換
岡村 6:20 6:50 8:30 9:35 12:30 13:30 16:15 17:35 18:05
今治 7:18 8:10 9:28 10:55 13:28 14:30 17:35 18:33 19:55

 

せきぜん:フェリー とびしま:旅客船(自転車は最大10台まで)
※船の運航状況等の問合せ先...今治港 TEL:0898-31-9310(6:00-18:40)

【注意】最新の情報は各公式ホームページ等を必ずご確認ください。

 

 

レンタサイクルターミナル 営業時間 電話
JR今治駅レンタサイクルターミナル 8:00-20:00 0898-34-3190
みなと交流センターレンタサイクルターミナル 9:00-17:00 0898-35-5090

 

 

 

帰りの最終便、岡村港18:05発の船は、大三島の宗方港で下船後、30分ほど乗り換え待ちがあるため他の便に比べて時間がかかります。帰りの船の時刻には十分に余裕をもって岡村港に戻ってきてください。

 

 

 

選択肢②.とびしま海道レンタサイクルサービスを使う

 

今まで「安芸灘とびしま海道」には「しまなみ海道」のように、ルート上の各所で乗り捨てが可能なレンタサイクルのサービスが無かったので、レンタサイクルを使いたい場合は「しまなみ海道」向けのレンタサイクルサービスを使うという方法しかありませんでした。ですが、ついに!2017年8月10日から事前予約制で乗り捨て可能なレンタサイクルのサービスが始まりました。

 

とびしまレンタサイクル.JPG

とびしま海道レンタサイクル

 

とびしま海道のレンタサイクルは、岡村港、大長港、小長港、県民の浜、下蒲刈コテージ梶ヶ浜、JR仁方駅で自転車のレンタルや乗り捨てが可能(要事前予約・別途乗捨料金)。とびしま海道のレンタサイクルの料金は 【3時間】大人1,000円 子ども500円 【8時間】大人2,000円 子ども1,000円。予約・問合せ窓口は下蒲刈島の下蒲刈コテージ梶ヶ浜となっています

 

【問合せ・予約】下蒲刈コテージ梶ヶ浜
広島県呉市下蒲刈町下島839-16
http://kajigahama.jp/

 

 

 

とびしま海道のサイクリングをイメージした仕切り線

 

とびしま海道ならではの留意点

サイクリングで気をつけること

 

その1 トラブル時の救済がない

 

自転車の旅行につきものなのが、パンクなどのトラブル。しまなみ海道の場合は、しまなみ島走レスキューやしまなみサイクルセイバーといった救済サービスがあるのですが、とびしま海道にはこのサービスがありません。また自転車屋さんもこのエリアには無いため、My自転車でとびしま海道サイクリングに向かう場合は、自分でパンク修理等の対応できるようにしておく必要があります。最悪の場合、地元の軽トラックをヒッチハイクするなどして自転車ごと運んでもらうかぐらいしか方法がないといった状況に陥る可能性があります。

 

 

その2 フェリーの最終時間を要チェック

 

「とびしま海道」へしまなみ海道向けのレンタサイクルで行った場合、途中では乗り捨てが出来ないので、フェリーで岡村港から今治港に戻ってくることになります。このフェリーの最終便に乗り遅れると今治まで戻ってくる手段がなくなります。また、とびしま海道には宿泊施設が多くないので、急きょ一泊というわけにもなかなかいきません。最終フェリー18:05に必ず間に合うように、計算しながらルートを選ぶ必要があります。

 

 

とびしま海道のサイクリングをイメージした仕切り線

 

 

とびしま海道サイクリング

おすすめ観光スポット・写真スポット

 

とびしま海道サイクリングでぜひ立ち寄りたい観光スポットや絶景スポットをご紹介します。しまなみ海道とはまた違った魅力が満載のエリア......ただ走り抜けてしまうだけではもったいない!

 

 

江戸時代の汐待ちの町

御手洗町並み保存地区

 

とびしま海道の御手洗の町なみ

花街もあった江戸時代の潮待ちの町

 

大崎下島に着いたら、ちょっと自転車を降りて御手洗の町を散策してみましょう。江戸時代から潮待ちの港町として栄えたこの町には、当時の面影を残す町並みが残されています。4軒の遊郭を有す花街でもあった御手洗の町。4軒のうち現存する「若胡子屋(わかえびすや)」はぜひ立ち寄りたい建築物。メインストリートの「常盤町とおり」だけでなく、細い路地を巡ってみると思わぬ発見があるかもしれません。(とびしま島走MAP東編 D5)

 

 

生活感のあるレトロな町並み

大崎下島・大長地区

 

とびしま海道の大長の街並み

大長の路地裏に迷い込んでみる...

 

大崎下島にはもうひとつ、迷い込んでみると面白い場所があります。大長みかんのブランド名で知られるミカン栽培が盛んな大長(おおちょう)の町並みです。細い路地を行くとレトロな薬局・資誠堂や海難除けの神様として崇敬を集めた宇津神社が現れます。本州の竹原港や大崎上島への高速船が発着する大長港の待合室もかなり渋いですよ。(とびしま島走MAP東編 D5)

 

 

大長みかんジュースで一休み

山清青果

 

山清青果

2種類のミカンジュースを飲み比べ

 

大長に来たら絶対飲みたいこの2杯。大崎下島・大長から御手洗へと続く海沿いルートの途中にある大長みかんの直売所「山清青果」では2種類の生ミカンジュースを味わえます。サイクリングで乾いた喉を1杯100円の贅沢なジュースで潤しましょう。(とびしま島走MAP東編 D5)

 

 

知る人ぞ知るループ橋

むろきはら橋

 

むろきはら橋

独特なカラーリングのぐるぐる回る橋

 

豊島の海岸線を走っているだけでは、その存在にすら気づかないような少し奥まったところにあるループ橋「むろきはら橋」。クリーム色と水色の独特なデザインがフォトジェニック。ぐるぐると登った先からの絶景を見に、ちょっと立ち寄ってみては?(とびしま島走MAP西編 H3)

 

 

長い坂道を登った先の絶景

豊島大橋

 

豊島大橋からの絶景

豊島大橋を登り切った先のご褒美

 

「豊島大橋」は豊島と上蒲刈島を結ぶ、とびしま海道で最も高い所に架かっている吊橋。橋まで続く長~い坂道はとびしま海道サイクリングで最も苦戦する場所かもしれません。ただし、ヒィヒィと登りきった先に待っている大海原の景色は、とびしま海道の橋からの風景の中でも屈指の絶景です。ワインディングした道路を眼下に、青く広い海、小さな島々の景色はやはり格別。(とびしま島走MAP西編 G3)

 

 

最高に美しい砂浜

大浦海岸線ルート

 

豊島大橋付近の海岸

最高に美しいビーチ越しの豊島大橋

 

豊島から上蒲刈島へと豊島大橋を渡ったら、トンネルに入る直前に右側の細い道を下ってみましょう。通称「大浦海岸線ルート」と呼ばれる県民の浜までの海沿いのルートは完全にフラットで美しい海を眺めながらサイクリングができます。途中には美しいビーチも点在しており必訪です。(とびしま島走MAP西編 F3~F4)

 

 

 

とびしま海道サイクリング

おすすめグルメ・ランチスポット

 

とびしま海道の島々には商店やコンビニが少なく、ランチを食べることができるレストランや食堂もそれほど多くありません。島ならでは、地元ならではの魅力たっぷりのグルメを満喫!ランチスポットの事前チェックは必須です。

 

 

路地裏にある豊島のオアシス~「お食事処まりちゃん」

 

お好みまりちゃん

豊島の人情お好み焼き屋さん

 

「あれ~?この辺のはずだけどなぁ」豊島の路地裏を迷いに迷ってたどり着いたお好み焼き屋「まりちゃん」。島に住むおじちゃんが「お好み焼きはそこを曲がりな」と教えてくれなければ、発見できなかったかもしれません。店内からは賑やかな話声とジュウジュウという音とソースの匂い。特製のお好み焼きの他、太刀魚で出汁を取った豊島ラーメンも美味。まりちゃんへと続く路地の目印は小野浦集会所。(とびしま島走MAP西編 H3)

 

 

ゆたか海の駅「とびしま館」

 

小長港のレストラン

海の幸や定食ものが充実

 

大崎下島の小長港にある宿泊・土産・レストランの複合施設「とびしま館」では、地元の海の幸を始め、唐揚げや豚角煮の定食、太刀魚ラーメンなどをいただけます。小長港から大崎上島へと渡るフェリーの待ち時間に利用してもよし、呉方面から岡村島で折り返すプランの人にも、お昼にちょうどいい位置にあり便利です。(2019年に飲食店、物販閉業)(とびしま島走MAP東編 C5)

 

 

上蒲刈島「恵みの丘レストラン」

 

恵みの丘レストラン

ーズナブルに島のグルメをいただく

 

上蒲刈島にある人気レストラン「恵みの丘レストラン」。海岸沿いから少し坂道を登った景色のいい丘の上にある「恵みの丘蒲刈」の中にある食堂です。リーズナブルな値段で、地元の食材を使った小鉢がたくさん並んだ定食・御膳を食べられるとあって、ドライブで訪れる方が多い様子。(とびしま島走MAP西編 F4)

 

 

大崎上島の人気ラーメン店「徳森食堂」

 

徳森食堂

懐かしい醤油味、島のラーメン

 

このエリアで最も有名なラーメン店「徳森食堂」。お昼時に行くと、いつも地元の方でいっぱい、基本は相席といった形でかなりローカル感が強いお店です。ショーケースに入ったいなり寿司にもファン多し。船で渡らないと食べることのできない島の素朴なラーメンをぜひ。(とびしま島走MAP東編 E2)

 

 

 

 

とびしま海道サイクリング

おすすめの素敵カフェ

 

とびしま海道の各島には、ここ数年でオシャレなカフェが急増中!サイクリングの途中でちょっと休憩にぴったり、島ならではの雰囲気をたっぷり味わえるカフェ4選をお届け。営業している曜日が少ないカフェも多いので、営業日の事前チェックは必須です。

 

 

週末限定オープンの人気カフェ

船宿カフェ「若長」

 

船宿cafe若長

歴史ある建物でレモンのスイーツを

 

大崎下島、御手洗の町並み保存地区の一角。江戸時代には愛媛の宇和島藩や大洲藩の船宿だった建物を使った週末限定OPENのカフェ。もし席が空いていたら2階に上がるべし。目の前に広がる海の景色と潮風を感じながら、まったりとコーヒーや「レモンぜんざい」「レモンところてん」といったスイーツを堪能できます。(とびしま島走MAP東編 D5)

 

 

レモンオイル蒸留室とブックカフェ

ネロリの島

 

ネロリの島カフェ

小長港はレモンの香りに包まれている

 

大崎下島、小長港の2階にあるレモンオイル精油工房併設のカフェ「ネロリの島」。島のレモンを使った精油工房からはレモンのいい~香りが漂ってきます。工房横のカフェには、京都の有名書店「誠光社」のオーナー堀部さんセレクトの本がずらり。レモンを使ったスイーツや特別に焙煎してもらっているオリジナルブレンドのコーヒーをいただきながら、船の行き来する風景を眺めていると、ついつい長居してしまいます

 

 

御手洗観光の拠点

潮待ち館

 

潮待館カフェ

オリジナルのお土産と喫茶室

 

2015年にオープンした大崎下島、御手洗の町並み保存地区のなかにある「潮待ち館」。地元の土産物やオリジナルグッズの販売のほか、店内奥の潮待ち喫茶ではゆったりと休憩ができます。御手洗地区の観光・散策情報もここで収集しましょう。

 

 

島へと移住したご夫婦のお店

まるせきカフェ

 

まるせきカフェ

岡村島の地域おこしに情熱を注ぐご夫婦のお店

 

地域おこし協力隊として東京から移住してきた成田さん夫妻が、岡村島を元気にする取り組みのひとつとして始めたカフェ「まるせきカフェ」。ネルドリップで入れた自家焙煎珈琲や自家製スイーツで一休み。なかでも卵の殻に入った焼プリン「ひめっこプリン」と島の恵みたっぷりパウンドケーキのセット「しまのわスイーツプレート」(土日限定)が大人気です。(とびしま島走MAP東編 E5)

 

 

※この他の食事処やレストランなどは、「とびしま島走MAP」に多数、掲載しております。

 

 

とびしま海道のサイクリングをイメージした仕切り線

 

 

とびしま海道サイクリング

おすすめの宿泊施設・ゲストハウス

 

とびしま海道で初となるゲストハウスが、大崎下島の御手洗町並み保存地区の中に誕生。島に滞在して、思う存分とびしま海道を満喫しちゃいましょう。今治市内の宿泊施設や大三島の宿泊施設を拠点にとびしま海道サイクリングを計画の方も多いです。

 

 

歴史的な建物に泊まる

旅籠屋「醫」

 

とびしま海道のゲストハウスくすし

 

2017年にとびしま海道、大崎下島の御手洗地区の中に誕生したゲストハウス、旅籠屋「醫(くすし)」。御手洗の町並み保存地区の中でも一際目を引く水色とオレンジ色の旧越智医院の建物を再利用した宿泊施設です。とびしま海道で初となるゲストハウスタイプの宿泊施設となりました。

 旅籠屋「醫」のHP > 

 

※この他にも旅館や民宿など、とびしま海道エリアの宿泊施設の情報は「とびしま島走MAP」に掲載しております。

 

 

とびしま・しまなみの拠点

ゲストハウス「シクロの家」

 

シクロの家をとびしま拠点に

 

しまなみ海道と安芸灘とびしま海道、道後温泉へとつながるはまかぜ海道。これらのサイクリングスポットを繋げその拠点となる町、愛媛県今治市。JR今治駅前に構える自転車旅好きのゲストハウス「シクロの家」をぜひご利用ください。このエリアのサイクリング情報をたっぷりご用意して、皆様のお越しをおまちしております。

 

 「シクロの家」のHP > 

 

とびしま海道のサイクリングをイメージした仕切り線